はちおうじ・おうめSs aUuas Qq5f بc
| はちおうじ おうめ | |
|---|---|
|
使用されるE353系 | |
| 概要 | |
| 種類 | 特別急行列車 |
| 現況 | 運行中 |
| 地域 | 東京都 |
| 前身 | 中央ライナー・青梅ライナー |
| 運行開始 | 2019年3月16日 |
| 現運営者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 路線 | |
| 起点 | 東京駅 |
| 終点 | 八王子駅・青梅駅 |
| 使用路線 | JR東日本:中央本線・青梅線 |
| 車内サービス | |
| クラス | 普通車・グリーン車 |
| 座席 | 指定席 |
| 技術 | |
| 車両 | E353系(松本車両センター) |
| 軌間 | 1,067 mm (3 ft 6 in) |
| 電化 | 直流1,500V |
| 運行速度 | 最高運転速度95 km/h (59 mph)(東京~八王子間)85 km/h (53 mph)(立川~青梅間) |
はちおうじ・おうめとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の東京駅・新宿駅 - 八王子駅・青梅線青梅駅の間を運行する特急列車である。それぞれ、八王子駅発着列車を「はちおうじ」、青梅駅発着列車を「おうめ」と称する。
この項目では、2019年3月15日までの平日に運転されていたホームライナー「中央ライナー」・「青梅ライナー」の沿革についても記述する。
目次
- 1 概要
- 2 運行概況
- 2.1 停車駅
- 2.2 使用車両・編成
- 3 中央本線・青梅線都内完結優等列車沿革
- 4 脚注
- 4.1 注釈
- 4.2 出典
- 5 関連項目
概要[編集]
いずれも2019年3月15日まで運行されていた「中央ライナー・青梅ライナー」を特急化した列車で、2019年3月18日に運転を開始した[1]。
運行概況[編集]
中央ライナー2号 ライナー券
いずれの列車も、平日のみ運転されている。
停車駅[編集]
- はちおうじ
- 東京駅 - 新宿駅 - 立川駅 - 八王子駅
- おうめ
- 東京駅 - 新宿駅 - 立川駅 - 拝島駅 - 河辺駅 - 青梅駅
使用車両・編成[編集]
松本車両センターに所属しているE353系電車が使用されている。
「中央ライナー・青梅ライナー」として運転されていた2002年7月1日から2019年3月15日まではE257系電車の9両編成[注釈 1]または11両編成で運用されていた。2008年3月15日から2018年3月16日までは松本車両センターに所属していたE351系電車も運用されていた。
1991年3月16日から2008年3月14日までは幕張車両センターに所属していた183系電車が使用されていた(2002年7月1日以降は「中央ライナー」のみ)。
| E353系「はちおうじ」・「おうめ」 (2019年3月16日時点) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 東京 八王子・青梅 →
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
豊田駅 - 八王子駅間を走行中の「中央ライナー」(2005年7月)
E257系「青梅ライナー」
183系「青梅ライナー」
中央本線・青梅線都内完結優等列車沿革[編集]
| おはようライナー・ホームライナー 中央ライナー・青梅ライナー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 東京・新宿 八王子・高尾・青梅 →
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 1991年(平成3年)
- 3月16日 : 「おはようライナー高尾」「ホームライナー高尾」「おはようライナー青梅」「ホームライナー青梅」が183系で運行開始[2]。
- 12月1日 : 「おはようライナー高尾」の時刻繰り下げ[2]。
- 1992年(平成4年)3月14日 : 全列車とも土休日運休となる[2]。
- 1993年(平成5年)4月10日 : ATS-P導入完了に伴い、全列車ともスピードアップにより所要時間が短縮[2]。
- 1996年(平成8年)3月16日 : 「おはようライナー高尾」「ホームライナー高尾」の使用車両を185系に変更。[2]
- 1999年(平成11年)3月1日 : 310円の乗車整理券を500円のライナー券に変更[2]。
- 2001年(平成13年)12月1日 : グリーン車も含め全車座席指定制の「中央ライナー」「青梅ライナー」に変更し、合計上り5本・下り6本を設定、全列車が183系・189系での運行となる[2]。
- 2002年(平成14年)
- 7月1日 : 「中央ライナー」の一部と「青梅ライナー」をE257系に置き換え。6月29日の上り列車をもって「青梅ライナー」から183系撤退[2]。
- 12月1日 : 下り「青梅ライナー」が増発されて2本になる。下り「中央ライナー」の運行開始時間を繰り下げ、夜間に2本増発、16時台の1本が廃止。また、携帯電話からビューカード決済によりライナー券を予約する制度をJR東日本で初めて採用[2]。
- 2004年(平成16年)3月13日 : 上り「青梅ライナー」を東京駅終着に変更[2]。
- 2008年(平成20年)3月17日 : 「中央ライナー」で運行していた幕張車両センター配置の183系・189系から「ホームライナー小田原」などで運行していたE351系とE257系により置き換え、定員の増加が図られる[3]。
- 2010年(平成22年)12月4日 : 下り東京17時00分発の運行時刻を18時台に変更。利用率の低かった上り「中央ライナー」4・6号を廃止。
- 2012年(平成24年)3月17日 : 上り「中央ライナー」を東京駅終着に変更[4]。
- 2014年(平成26年)
- 3月17日 : 上り「中央ライナー」が1本増発されて2本になる。上り「青梅ライナー」のライナー券が携帯電話からのビューカード決済専用予約に対応開始。これによって、「中央ライナー」、「青梅ライナー」(上り3本、下り8本)の全列車が携帯電話からのビューカード決済により予約が可能になる。それに伴い上り「青梅ライナー」のグリーン券の青梅線内での駅売りが廃止される。
- 4月1日 : 消費税率引き上げにより、ライナー券を普通車は10円値上げして510円、グリーン車は20円値上げして720円となる。
- 2018年(平成30年)3月17日 : E351系の運用を終了し、「中央ライナー」全列車がE257系に統一[5]。
- 2019年(平成31年)3月16日 : ダイヤ改正に伴い「中央ライナー」「青梅ライナー」が廃止され、E353系による特急「はちおうじ」(上り2本、下り5本)「おうめ」(上下各1本)が運行開始(改正後最初の平日である3月18日より)[1]。本改正で導入の「あずさ」「かいじ」「富士回遊」と同等の新料金体制を導入。但し、同区間を運行する成田エクスプレスは対象外であり、旧A料金のままである。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 3号車から11号車まで使用される
出典[編集]
- ^ a b “2019年3月ダイヤ改正について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2018年12月14日) 2018年12月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 「【特集】通勤ライナー -首都圏の国鉄-JR 通勤ライナー運転変遷史」『鉄道ピクトリアル』第747号、電気車研究会、2004年6月、 62-63頁。
- ^ “2008年3月ダイヤ改正について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2007年12月13日) 2012年12月23日閲覧。
- ^ “2012年3月ダイヤ改正について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2011年12月11日) 2012年12月23日閲覧。
- ^ “2018年3月ダイヤ改正について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2017年12月15日) 2017年12月15日閲覧。
関連項目[編集]
- ホームライナー
- 京王ライナー - はちおうじ号と運行区間が競合する京王電鉄が運行する座席指定制列車
- 拝島ライナー - おうめ号と運行区間が競合する西武鉄道が運行する座席指定制列車
| ||||||||||||||||||||||
青梅ライナーに関するカテゴリ:
- 列車愛称 お